本日の日本経済新聞の報道によると、トニー・フェルナンデス最高経営責任者（ＣＥＯ）が会見し既に当局への申請は済んでおり最短で3~4ヶ月後（2018年1月~2以降）に台北就航を予定していることを公表しました。
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その他にも国内線で、福岡、沖縄への就航計画があるようです。（台北線より先行の可能性もあり）
グループ会社のインドネシアエアアジアXによるバリ、タイ・エアアジアXによるバンコクへの路線開設も検討しているとしており中国、韓国への就航検討が言及されています。
今後中部をハブにするようですが、その計画はどこまで現実味を帯びているのか非常に興味深いです。
なによりまずは予定した時期にしっかりと台北便へ就航できるかが注目されます。
画像引用： airasia japan
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