6月30日により光州~ソウル(金浦)線に新規就航し事業を開始する韓国の新エアライン、エアフィリップは今後日本への就航を計画していることがわかりました。
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今後は国内線を拡充する予定とし仁川空港のスロットの確保後は、仁川空港と光州空港の二つを拠点とし事業を拡大させていきます。
その後は日本を含めた周辺国への国際線を予定しており、国際線進出を見据えた機材計画として2022年までにエンブラエル社ERJ-145(50席)を12機保有する予定としています。
日本への就航地はLCCとの競争を避けた地方都市への就航が予想されると韓国紙で報道されています。
参考記事:THE KOREA TIMES
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