当初の予定では2018年にA330-300にて成田へ新規就航を予定しているタイライオンエアですが、日本線に関する情報が久々に出てきましたので紹介したいと思います。
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現在タイライオンエアでは日本語が話せる客室乗務員の選考を行っており、今のところ最終選考の段階です。
日本語が話せる客室乗務員を募集するということは日本線開設の準備とみて間違いないかと思われますので、計画が進んでいるようで安心しました。
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先月にようやくノックスクートが成田へ就航を果たしましたが、思いのほか認可まで時間を要しましたのでタイライオンエアも就航まではもう少し時間がかかるかもしれませんし、ドンムアン線においてはどのエアラインも経験しているチャーター便の実績を積まないといけないかもしれないですね。
FSC,LCCを含め激戦路線の東京~バンコク線ですが、タイライオンエアはLCCでも預入手荷物が無料であったりモニターも全席搭載していますので、他社LCCとは差別化されていますので人気が出るかもしれません。タイライオンエアの日本線に関する情報は以前の記事をご覧ください。
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