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羽田空港第3ターミナル隣接地の工事情報 ホテル・天然温泉施設『泉の湯』・『グランドホワイエ』・川崎市との連絡橋を建設中

羽田空港国際線ターミナル(第3ターミナル)隣接地に「国家戦略民間都市再生事業・羽田空港跡地第2ゾーン計画」として住友不動産が手掛ける大規模複合開発が行われてます。
2020年には第3ターミナルと接続され、計1700室の宿泊施設、バスターミナル、商業施設のグランドホワイエ(70テナント)、温泉施設、イベントホールが2020年4月に竣工予定となっており現在までの情報をまとめてあります。

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【開発エリア】国際線ターミナル隣接地で新たに 羽田空港と川崎市を結ぶ新たな橋を多摩川に架けます。総事業費約300億円、うち橋梁部の約260億円は川崎市と東京都で折半し、殿町国際戦略拠点キングスカイフロントへ接続します。

画像引用:住友不動産

画像引用:川崎市

【宿泊施設&温泉施設】ホテルはラグジュアリーホテル(154室)、ハイグレードホテル(644室)、スタンダードホテル(906室)の計1704室のホテル群が建設される予定です。そしてどのグレードのホテルに設置するのか不明ですが、最上階に富士山や飛行機が望める天然温泉施設『泉の湯』がオープンする予定となっています。

画像引用:国土交通省


画像引用(上記7枚):住友不動産

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『客室内部:ラグジュアリールーム』

画像引用(上記4枚):住友不動産
『客室内部: ハイグレードルーム』

画像引用(上記4枚):住友不動産
『ホテル内施設:フロント・レストラン・バーラウンジ』

画像引用(上記5枚):住友不動産

【複合施設:バスターミナル・ゲートウェイ・グランドホワイエ・イベントホール】国際線ターミナルから直結するゲートウェイを設け、日本全国から集めた名品を取り揃えます。グランドホワイエと名付けられた商業施設では70もの物販店・飲食店が入居し、その他国際会議も行う事ができる会議場、1日800便を処理する巨大バスターミナルが整備されます。

画像引用(上記4枚):住友不動産

空港直結の複合施設が建設されることで大きな賑わいとなることが予想されますし、中でも天然温泉施設は一般利用者向けに開放されるかどうかが非常に気になるところです。
現国際線ターミナル(第3ターミナル)へ接続するので、第1ターミナル国際線利用者にはアクセスが難点となりそうです。
また、川崎市の殿町国際戦略拠点キングスカイフロントへの連絡橋が開通することでアクセスの改善も期待できますし、キングスカイフロン側もホテルを建設するなど更に発展する計画ですので楽しみです。

2020年の羽田発着枠増加で年間旅客数が500万人増加、一日あたり1.5万人増加する試算で、現状の年末年始・お盆のような繁忙期の混雑が毎日続くようなイメージとなるようですが、駐車場の収容力や空港アクセスに関しては鉄道の輸送力に不安がでてきてしまうのではないかと感じてしまいます。

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羽田空港の2020年までの工事計画、第3ターミナルにも搭乗橋を追加し拡張を計画