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IAGグループ、ノルウェージャン買収へ引き続き興味 来年8月までに結論

IAGグループ(創設のブリティッシュエアウェイズ、イベリア航空と、スペインLCCブエリング航空、アイルランドのエアリンガス、スペイン長距離LCCのレベルなどがグループメンバー)のCEO Willie Walsh氏は、ひき続きノルウェージャンに興味があり、動向を注視していることを明らかにしました。

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5月にIAG(International Airlines Group)グループはノルウェージャン側に少なくとも2つの買収案を提示したとされていますが、ノルウェージャン側の発表では、IAGが事業計画を過小評価したため、役員会議にて満場一致で拒否すること決定したとしています。

大方の見方としては、ブリティッシュエアウェイズと競合するノルウェージャンが低運賃で提供している大西洋路線を買収によってコントロールしたいという思惑があるとされています。

以前から心配されているノルウェージャンのの財政状況ですが、つい先日にはA320neoを5機売却し資金を確保することが発表されていることもあり、今後経営状況が上向かなければIAGグループへ加入という流れは十分に有り得そうです。

ノルウェージャンは長距離LCCに力を入れておりバルセロナ~成田ロンドン~成田を検討しているとった報道もありましたが、現状の状況を考えると路線開設は厳しそうです。

現在IAGグループは4%のノルウェージャンの株式を保有していますが、来年8月までには、買収に再び乗り出すか、株式を売却するか決定されると報道されています。

参考記事:simpleflying
画像引用:norwegian

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ノルウェージャン、ブリティッシュ親会社IAGの買収提案を拒否