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エアアジアX、第3四半期決算で約53億円の赤字を計上

エアアジアグループの中長距離線を担当するクアラルンプール拠点のエアアジアXは、第3四半期決算(2018年7月~9月)で約53億円の赤字を計上し、2期連続の赤字となりました。

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赤字となった主な要因は、原油高による燃料費の高騰で燃料価格が前年同期比で40%増えたことや、航空運賃の価格が5%低下し収益率が悪化したことなどを挙げています。

アジアの中ではいち早く中長距離LCC事業へ取り組みユニットコストも低いとされるエアアジアXでさえ、利益が出ても僅かで、燃料費が高騰すると大幅な赤字を記録するといったことが続いています。
エアアジアは発注機材の一部をA330neoからA321neo,A321LRへの変更を検討しているともされておりエアアジア自身が事業の難しさを痛感しているのかもしれません。

そのほかスクートも苦戦しているようで数日前には不採算路線とされる関西~ホノルル線の運休が発表されています。

今後はJALの新LCCがワイドボディ機B787にて中長距離路線へ参入しますが、どのような試みで黒字化を目指すのか注目されます。

参考資料:Airasia

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エアアジアグループ、発注済みのA330neo40機をA321neoとA321LRへの変更を検討

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