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エアアジア、ベトナムエアアジア設立へ向け現地パートナーと覚書を締結

エアアジアグループは、ベトナムでの合弁会社(ベトナムエアアジア)設立へ向け現地のパートナーとなるベトナムで旅行関連商品を扱うThien Minh Groupと合弁会社を設立する覚書を締結したことを発表しました。

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今回の覚書では合弁会社を設立する事を再確認するという内容で、Vu Duc Damベトナム副総理とLe Quang Tung文化スポーツ観光大臣の前で執り行われました。就航時期や路線などの詳細は明らかになっていません。

2017年に発表されたベトナムエアアジアの計画では、2018年に就航し3年以内に30機体制とする予定でしたが未だ就航には至っていないのと同時に会社の設立にも至っていません。

現地報道では就航は2019年を予定としているが、予てからベトナム政府が外資エアラインの参入に否定的であり就航が遅延しているとしており、そのような影響からトニーフェルナンデス氏がベトナム政府の人間を今回の発表に同席させたのではないかと推測しています。
なお、株式比率はエアアジアが3割、Thien Minh Groupが7割となる予定と報道されています。

ベトナムの航空市場では年末からバンブーエアウェイズが運航を開始し、路線をを急速に拡大させる計画としていますので、自国の会社保護の観点から考えるとエアアジアのベトナム事業参入には少し時間がかかるかもしれません。

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