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カタール航空、A321LRを10機導入することを発表 初号機受領は2020年

カタール航空は、2020年よりA321LRを10機導入することを発表しました。

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同機の導入は、既に発注しているA321neo50機のうちの10機をA321LRに変更するもので、初号機は2020年の受領を予定しています。

今回のA321LRの導入でカタール航空は、ドーハからワイドボディ機では需要が足りず、ナローボディ機では航続距離が足りなかった市場への同機の投入と、既存路線の増便に充て利用者の利便性を図る予定としています。

A321LRは最大244席、3つ目の燃料タンクを追加して航続距離を増加させた長距離型の場合は最大206席となり、航続距離はナローボディ機では世界最長となる約7400kmの性能があり、日本ではジェットスタージャパンが3機ピーチが2機の導入を決定しています。

最近では、ジェットブルーがA321LRを導入し、大西洋路線に進出する計画を明らかにするなどA321LRで新たな路線が開拓されています。今後はA321LRの好調な受注を受け、A321XLRの開発が今年のパリ航空ショーで発表される噂もあり注目されています。
画像引用:Qatar Airways

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