春秋航空は、2019年4月17日より関西/大阪~合肥線へ週4便にて就航することを発表しました。既に予約の受付を開始しています。
スポンサーリンク
春秋航空は、関西空港を同社初の海外拠点空港と位置付けており、すでにナイトステイステイも実施しており柔軟なスケジュールが組めるようになっています。
2015年の関空拠点化の発表時には2020年までに20路線、ナイトステイ機10機という構想を語っており、その後一時ペースダウンしましたが、昨年11月の大連線開設に続き今年2月には広州線の開設があり路線拡大の勢いが増してきたような印象も受けます。
なお、関西~合肥線は春秋航空の単独路線となるほか、関西国際空港の中国ネットワークが更に広がることになります。
【運航スケジュール】
9C8506 関西16:20→18:25合肥 月金日※水は40分遅発
9C8505 合肥19:10→22:35関西 月金日※水は20分遅発
画像引用:春秋航空
スポンサーリンク