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ジェットスター、ジップエアには出資しない方針 A321LRは予定通り20年半ばにジェットスタージャパンへ

オーストラリアのジェットスターグループは、JALの100%子会社であるジップエアに出資しない方針であることが明らかになりました。

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ソウルで開催されていたIATA(国際航空運送協会)の会議にて、ジェットスターグループのCEO Gareth Evans 氏が明らかにしたもので、ジェットスタージャパンにJALが出資している関係性からジップエアへの出資の可能性を問われた同氏が明らかにしたものです。現状のJALとの関係に満足しているとしており、いくつかジップエアと調整する面があるものの、遠い国に長距離LCCがあるといった認識に過ぎないとしています。
なお、ジップエアはサービスなどで協業する他社から出資を募る可能性があると報道されています。

また、ジェットスタージャパンは2020年半ばからA321LRを3機導入することを発表しており、調達元を明らかにしていませんでしたが、カンタスグループが発注したものが納入される予定です。

現状ではピーチよりも先行してジェットスタージャパンがA321LRの受領を予定しており、2年間で同機を3機体制とする計画です。
A321LRの導入で中長距離線でジップエアと競合するとの指摘がありましたが、上記の発言から開設路線などは調整するものと考えられます。

既報の通り、同グループは今後、A321XLRの導入も検討しており、A321LRのように近い将来ジェットスタージャパンにA321XLRが導入されることもありそうです。
参考記事:ch-aviation
画像引用:Jetstar

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