マレーシアに本社を置くエアアジアグループは、A321neoを新たに253機導入することを発表しました。
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既に発注済みのA320neoの592機発注したうちの253機をA321neoへコンバートするものとなり、A321neoを運航する最大のオペレーターとなります。エアアジアグループは2016年に100機のA321neoを発注しており、今回の機材変更分を合わせるを合計353機の発注となります。
なお、エアバスはこれまでにマレーシア、インド、インドネシア、日本、フィリピン、タイのエアアジアグループに計224機のA320ファミリーを納入しています。
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