中国東方航空は、2019年12月から長崎~上海/浦東線を増便し週3便体制とする計画であることが明らかになりました。
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同社の幹部が長崎県知事を訪問した際に明らかにしたもので、週2便(月・金)の運航を12月より水曜日の運航日を追加し週3便とする計画です。
長崎~上海線は、東京、大阪に次いで1979年に開設された路線で、今年が開設40周年となりますが同社幹部の田 氏は「上海~長崎線が更に 40 年、80 年とずっと安全に飛んでいけるようご尽力をお願いしたい。このような未来を築くためには、中日両国の友好、両国民の友好がなくてはならない」とコメントしています。
現在スケジュールの最終調整中で、今後正式に運航計画が発表される予定となっています。
画像引用:China Eastern Airlines
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