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ボーイング、韓国のエアプレミアからB787-9型機を5機導入するコミットメントの獲得を発表 同社は日本からの乗継客の獲得を目指す方針

ボーイングは、2020年9月の就航を予定する韓国の新興エアラインのエアプレミアからB787-9型機を5機導入するコミットメントを獲得したことを発表しました。

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エアプレミアは今年3月にエアリースコーポレーションとB787-9型機の長期リース契約を締結しており、この契約を含めた機数が今回発表された5機となります。
現在正式契約に向けた手続きが進んでいるとしており、契約締結後にオーダーリストに反映される予定です。

エアプレミアは、ホーチミン・ハノイ・香港・成田・関西線を就航初年度に運航する計画とし、2021年からはロサンゼルス・サンノゼ・バンクーバー・ベルリン・ミュンヘン・ケアンズなどの長距離路線へ進出する計画としていましたが、日本線に関しては日韓関係の悪化から就航計画の見直しが進められていることが伝えられています。

同社はLCCではなく、ハイブリッドエアラインであるとしており機内は2クラス(プレミアムエコノミー・エコノミークラス)で構成する予定で、価格は大手よりも安く、座席間隔は大手よりも広くとり機内食・無料wi-fiを提供する予定となっています。

また欧米などの長距離線進出時、日本・中国・東南アジアからの乗り継ぎ客を獲得したい考えを示しており既存LCCとのコードシェアを含めた協力関係を築くことを検討しています。

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