JALグループは、毎年恒例となっている「初日の出フライト」を2020年元旦も運航することを発表しました。
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機内から「初日の出」と「初富士」を鑑賞するルートを飛行し、機内では特製のおせち風弁当が用意され、お土産として升酒が配布され搭乗証明書が用意されます。
画像引用：JAL
JALの「初日の出フライト」は、今年も羽田発では国内線ファーストクラス・クラスJ・普通席を、成田発では国際線仕様である「JAL SKY SUITE」機材での運航を予定しており、ビジネスクラス・エコノミークラスを設定します。羽田便は2019年11月19日午前10:30分より販売を開始し27,000円～、成田便は11月20日午前10:30分より販売を開始し26,000円～となります。
そのほかに関西空港発着ではJ-AIRが運航し、中部国際空港ではJTAが同企画を実施します。
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