中部国際空港は、2019年度の年末年始の国際線旅行動向を発表しました。
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対象期間は、2019年12月27日(金)~2020年1月5日(日)10日間で、出国ピークは12月29日(日)13,200人、入国ピークは1月4日(土)13,400人と予測しています。
期間中の出発と到着を合わせた予約総数は、220,900人(前年比131%)となり出発総数は3年連続の増加、到着は2年連続増加となり、出発・到着・総数ともに開港以来過去最高となります。
2018年度は期間中国際線出発旅客数が上から東南アジア・中国・韓国でしたが、今年度は中国・東南アジア・台湾に入れ替わっています。
なお同空港は12月27日から1月3日は空港内の駐車場が満車となる見込みであることから、公共交通機関を利用を利用するように案内しています。
画像引用:中部国際空港
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