ティーウェイ航空は、昨日2020年3月29日(日)より関西国際空港第2ターミナルビルへ移転しました。
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現在日韓線においては、両国共に入国制限がかけていることから大半の便が運休となっており、同社は全便の運休を決定しています。運休中に発着ターミナルが切り替わったことになり、空港では大きな変化はありませんが、運航再開時には、第2ターミナル発着となります。
同社の移転により第2ターミナルを使用するエアラインは、拠点とするピーチアビエーションと春秋航空のほかにチェジュ航空となっており、合計4社となります。
現在のところ運航再開時期は両国政府の判断も影響するために不確定な部分が多いですが、5月頃を目安に備を進めているものとみられます。
画像引用:T’way air
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