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ガルーダインドネシア航空、客室乗務員のマスク着用を止めることを検討 表情が見えないとクレーム

ガルーダインドネシア航空のIrfan SetiaputraCEOは、客室乗務員のマスク着用を止めることを検討していることを明らかにしました。

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これは乗客からCAの表情が見えないとのクレームがあったことや、同氏が機内をICU(集中治療室)のように感じてほしくないとの意向によるものです。

同氏は、ガルーダインドネシア航空にとって重要なのは安全と快適性であり、もちろん前者が優先されると前置きした上で、当面は現在のマスクと手袋の着用を続ける見込みだが、将来的にはフェイスシールドなどを代替えとして使用することを検討しているとしています。

現在インドネシア当局は、航空会社に対し、客室乗務員はマスク・手袋の着用を義務付けていることから、今後同社が当局にフェイスシールドで代替えすることを許可するよう求める可能性があります。

インドネシアの新型コロナウイルスの感染状況は、1日あたり新規感染者数が1,000名を超える状況が続いており、制限が緩和される一方で感染状況は悪化する事態となっています。なお航空機の搭乗者の上限数も50%から70%まで緩和されています。参考記事:The Jakarta Post 画像引用:Garuda Indonesia

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