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イベリア航空、保有する14機のA340を年内に全機退役へ

イベリア航空は、保有するA340-600型機を全機退役させることがわかりました。

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新型コロナウイス問題以前から、イベリア航空の同機の退役計画は始まっており、昨年から既に3機が退役しており、現在14機体制となっています。当初の計画では、2022年までに5機まで段階的に削減し、その5機を2025年まで運用する方針でしたが、ウイルス問題により航空需要が減退したため早期退役させる計画に変更します。

A340-600型機を巡っては、新型コロナウイルスの影響によりヴァージンアトランティック航空が退役させたほか、ルフトハンザドイツ航空が最低でも1年非稼働とする措置を発表しており、このまま退役となる可能性も指摘されています。
残念ながら現在の市場環境では、同機は不採算機材とみなされいるのが実情で、当初の想定よりも同機の稼働数は、世界的に急激に減少していくものと推測され、多くの4発機の未来は暗いものとなります。
参考記事:Preferente 画像引用:IBERIA

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