FSC 航空ニュース

チャイナエアライン、減給措置を来月で終了へ

台湾のチャイナエアラインズは、5月から実施している従業員の減給措置について、7月で終了する方針であることを明らかにしました。

スポンサーリンク

 

新型コロナウイルスの影響により航空需要が激減したことから余剰人員が発生しましたが、同社は雇用維持を目的として、全従業員を対象に、一般従業員は15%、部長クラスは20%、役員は25%削減する措置を実行中となっていますが、この措置を7月で終了とします。

市場の状況次第では再度減給措置を行う可能性も示唆しているものの、現時点では引き続き従業員の解雇の予定はないとしています。そして貨物事業が、現在の大きな収入の柱となっており、事業維持に大きく貢献しているとしています。また同社のB777-300ERのパイロットが年内に受領を予定しているB777Fを操縦すること予定しているとしており、柔軟に人材を活用するする方針です。

台湾は、先週より入国制限を緩和させているほか、国内での感染の抑え込みに成功したことから、早期に需要が回復していくことが期待されています。参考記事:Taipei Times 画像引用:Airbus

スポンサーリンク

チャイナエアライン、6月-7月の最新運航スケジュールを発表 日本路線は成田線のみ運航

チャイナエアライン、中国との混合を避けるためブランド変更を検討 台湾航空などが候補

チャイナエアライン、B777Fを6機確定発注したことを発表

スポンサーリンク