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フィンエアー、今年2月に受領したA350型機を売却しリース保有に切り替え

フィンエアーは、今年2月に導入したばかりのA350型機を売却し、リース保有に切り替えたことを発表しました。

 

フィンエアーは合計19機のA350-900型機を発注しており、既に15機を受領していますが、その内の今年2月に受領した『OH-LWP』をリース会社の野村バブコックアンドブラウン株式会社との間でセールアンドリースバック契約を締結しています。

この契約によりフィンエアーは、約1億ユーロ(約125億円)の現金を確保し、機材は12年契約のリース保有に切り替わり、延長も可能な契約条件となっています。

新型コロナウイルの影響による業績悪化で、自社保有し資産である機材をセールアンドリースバック契約にして、手元の現金を厚くするエアラインが増えており、ウイルス問題の長期化により今後も同様の対策を行うエアラインも増えることが予想されます。Photo : Finair

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