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タイ国際航空、日本路線の運休期間の延長を発表 主要路線は2020年12月1日まで運休 仙台線は冬ダイヤ運休

タイ国際航空は、日本発着路線の運休期間の延長を発表しました。詳細は以下の通りです。

前回の発表では、夏ダイヤの終わりとなる2020年10月24日までの運休期間が設定されていましたが、今回発表分では約一ヶ月延期となり2020年12月1日までとなっています。

【日本発】運休期間:2020年12月1日まで
成田:TG641便/TG643便/TG677便 ※TG677便は11月30日まで運休
羽田:TG661便/TG683便
関西:TG623便/TG673便 ※TG673便は11月30日まで運休
中部:TG647便/TG645便 ※TG645便は11月30日まで運休
福岡:TG649便 ※TG649便は11月30日まで運休
新千歳:TG671便

【バンコク発】運休期間:2020年11月30日まで
成田:TG640便/TG642便/TG676便
羽田:TG660便/TG682便
関西:TG622便/TG622便
中部:TG644便/TG646便
福岡:TG648便
新千歳:TG670便

仙台線については、冬ダイヤ終了となる2021年3月27日までの運休となります。Photo:Airbus

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