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オーストラリア政府、2021年後期まで国境閉鎖措置を継続する見通し

オーストラリア政府は、現在新型コロナウイル対策で行っている事実上の国境閉鎖措置を2021年後期まで継続する見通しであることがわかりました。

 

これはオーストラリアのJosh Frydenberg 財務大臣が明らかにしたもので、観光客や留学生を含む人々の海外旅行は、引き続き来年の終盤まで国境が閉鎖された状態となり、その後徐々に需要が回復していくものと想定しているとコメントしました。またこれらの想定はワクチンの供給があることが条件としています。

これまでは、来年初旬には再開されるとの予測がありましたが、現時点では早期の正常化は期待できない状態であると推測されます。なお正常化までには二国間のトラベルバブルの合意を目指すものとみられますが、オーストラリア政府は他国に比べ非常に慎重姿勢であることから、完全な正常化には今後も時間を要することが予想されます。

現在オーストラリ政府は、『豪州人、豪州永住者及びその直近の家族並びに同国在住のニュージーランド人を除き、全ての者の入国を禁止する(ただし、事前に乗り継ぎ便の予約を行い空港を出ることのないトランジットは可能』としています。参考記事 : VOA Photo : Brisbane Airport

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