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スカンジナビア航空、同社向け初号機となるA321LRを受領

エアバスは、スカンジナビア航空に同社向け初号機となるA321LRを納入したことを発表しました。

 

スカンジナビア航空は、エアリースコーポレーションより計3機のA321LRを導入する予定としており、今後スカンジナビア諸国から大西洋路線に投入する予定となっています。機内は「SASビジネス」クラス22席、「SASプラス」クラス12席、「SASゴー」クラス123席の3クラス計157席仕様となり、エアバスはワイドボディ機の快適性を確保できた機種としています。

同社が導入するA321LRには、機内の静粛性の向上にも貢献するCFM社の「LEAP-1A32®」エンジンを2基搭載します。同エンジンにより、現行のA321ceo型機と比較して燃費効率が約15%向上し、翼端に装着された空力装置「シャークレット」と合わせて、燃費効率をさらに向上させることが可能となります。
またこの燃費改善は、前世代機競合機よりも30%の燃費改善したこととなり、最大7,400kmの航続距離を実現ています。

日本ではピーチ・アビエーションとジェットスタージャパンが導入予定となっていますが、新型コロナウイルスの影響により受領時期を延期しています。Photo : Airbus

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