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ロシアのポベーダ航空のパイロットが航跡で男性器を描く 問題視した当局がパイロットを聴取

アエロフロートロシア航空傘下のLCCとなるポベーダ航空のパイロットが、レーダー上の航跡で男性器を描いたことがわかりロシア当局から聴取を受けていることがわかりました。

 

問題となったのは、2020年11月11日に運航されたモスクワ発エカテリンブルク行DP407便となり、巡航中に電波措置のチェックの必要性を主張し、進路変更を管制に要求し30分にわたり男性器をレーダー上に描きました。なおこの行動を行ったことにより、20分遅れてエカテリンブルクに到着しています。

当局は、一連の操縦を問題視し、パイロットから事情聴取を行っており、場合によっては今後処分が下される可能性があります。

なお当該パイロットがこのような操縦を行ったのは、サッカーロシア代表のアルテム・ジューバ選手の自慰行為中とみられる動画がSNSで拡散し、同選手が多くの批判を受けていることに対して抗議の意を込めて行ったとみられると、同社スポークスマンが明らかにしています。

参考までに2017年には、アメリカ軍のパイロットが飛行機雲で男性器を描き謝罪するトラブルが発生しています。Photo : FlightRader24

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