ANAは、2020年12月~2021年1月の国際線の路線・便数計画の一部変更を発表しました。
2020年12月14日より週1便にて本邦エアライン初の東京/成田~深圳線に就航することを発表したほか、12月より、成田~プノンペン線を再開し、成田~シンガポール線(往復)、ハノイ発~成田行き、ホーチミンシティ発~羽田行き、ホーチミンシティ発~成田行き、ヤンゴン発~成田行きを増便します。なお深圳線は、当初羽田発で新規開設を予定していた路線を成田発着に切り替えるものとなります。
また年末年始の需要に応えるため、成田~デュッセルドルフ線を運航し、北米から中部地域への需要に応えるため、サンフランシスコ発-名古屋/中部行き、ヒューストン発-名古屋/中部行きの臨時便を運航する計画です。
Photo : ANA
【運航スケジュール】
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