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ガルーダインドネシア航空、2021年1月の日本路線の運航計画を発表 羽田線は前月比で増便

ガルーダインドネシア航空は、最新の2021年1月の日本路線の運航計画を発表しました。東京/羽田・大阪/関西~ジャカルタ線を継続する一方で、デンパサール線は引き続き運休となります。

これまでジャカルタ線においては、羽田線を週2便、関西線を週1便としていましたが、今月中旬から羽田~ジャカルタ線は一部日程で増便を実施しており、これが継続され1月は週3便の運航となります。またデンパサール線においては、成田・関西の両路線が1月末までの運休を決定しています。

【成田~デンパサールGA880/881】2021年1月31日(日)まで運休
【関西~デンパサールGA882/883】2021年1月31日(日)まで運休
◆羽田~ジャカルタ◆
《GA874ジャカルタ発》週3便(水曜日・金曜日・日曜日)
《GA875羽田発》週3便(火曜日・金曜日・日曜日)
※前月比でジャカルタ発金曜日、羽田発日曜日の運航分を追加(12月中旬から一部増便済み)

◆関西~ジャカルタ◆
《GA888ジャカルタ発》週2便(火曜日・金曜日)
《GA889関西発》週2便(木曜日・日曜日) 

現在同社は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、国有企業の一員であるプルタメディカと共同で、ガルーダインドネシア航空利用者を対象にPCR/SWAB検査と迅速抗体検査(Rapid Test)を有料で提供しています。
さらに詳しい情報はガルーダ・インドネシア航空ご利用のお客様に有料PCR/SWAB検査及び迅速抗体検査(RAPID TEST)のプルタメディカでのご利用案内についてをご覧ください。Photo : Garuda Indonesia

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