アイベックスエアラインズは、2021年夏ダイヤ期間(2021年3月28日~10月30日 )の路線便数計画を決定したことを発表しました。
冬ダイヤからの変更点は、名古屋/中部~仙台線において3往復から2往復へ減便、名古屋/中部~松山線において2往復から1往復へ減便となります。その他路線においては、現冬ダイヤと変更はありません。
名古屋/中部~仙台線においては、エアアジアジャパンが最大3往復していましたが倒産し、ピーチが新たに1往復で運航を開始しましたが、全体で大幅に提供座席数は減少する見込みです。
Photo : IBEX