春秋航空日本は2018年1月16日以降の航空券の販売を12月23日12：00より開始し、成田～広島（IJ621，IJ622）、成田～新千歳（IJ203，IJ204）については準備が整い次第販売開始とアナウンスしていましたが、未だに発売されていません。
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さすがに16日まであと1週間ちょっとしかないですから、連休明けに発売できたとしても集客は厳しそうです。
今のところ国際線は問題なく運航しているようですが、国内線は不安定な状況が続いています。
そういえば、去年6月に『乗客が少なくて欠航を検討』というニュースが流れましたが、ここなのかなと勘ぐってしまいます。
春秋航空日本は何故このような状況になっているのか発表してもらいたいですね。定期便で運航している意味がなくなってしまいますから。
そんな春秋グループですが、新年の999円セールで今まで国際線では春秋航空日本も対象になっていたのですが、今回除外されました。SNSの更新も頻度が減ってますし内部事情が気になります。
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