中国民用航空局の発表によると海南グループの金鵬航空（suparna airlines）が申請した関西～上海、寧波、南通の貨物便開設の認可をしたと発表しました。
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就航は3月25日からで、上記都市全て週6便、B737で運航されます。
金鵬航空？？？となりましたが、揚子江快運航空が去年7月より名前を変えて金鵬航空となったようですね。私が知っている限り貨物専用会社だったのですが、現在はB737、B787で旅客便を運航しているようです。中国は航空会社が本当に多いので中国のエアラインファンは毎日話題で溢れてそうでちょっと羨ましいですね。
関空はLCCを中心に好調が続いていますが、こういった貨物でも今後も期待できますね。
