先日、エンジンの爆発で破片が窓ガラスを直撃し乗客1名が亡くなった事故が起きたサウスウエスト航空ですが、昨日突然客室の窓ガラスに亀裂が入り緊急着陸を行いました。
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トラブルがあったのはWN957便、シカゴ発ニューアーク行き（乗客73名）B737型機で、トラブル発生後目的地を変更しクリーブランド空港へ緊急着陸を行いました。なお乗員乗客にけが人は発生しませんでした。
窓ガラスは多層構造になっており、割れたのは外側で、減圧も起きず酸素マスクも降りなかったようです。
現在同社、FAAが原因究明にあたっていますが、今のところ原因不明とされています。
@SouthwestAir #WN957 diverts and makes emergency landing in CLE due to busted window pic.twitter.com/OJMZ5KTyMS
— Chaikel (@ChaikelK) 2018年5月2日
参考記事： The new york times
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