ビーマンバングラデッシュ航空は、同社が導入を予定しているボーイング787型機の初号機を受領したことを発表しました。
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今回のフェリーフライトはシアトルからシャージャラル国際空港まで14時間30分のフライトとなりました。
ビーマンバングラデッシュ航空は、B787-8を計4機発注しており、今回のB787の受領で全体の保有機数は15機となっています。
今後は9月1日からのクアラルンプールの定期路線へ投入することが計画されています。
かつては成田にも飛来していたビーマンバングラデッシュ航空ですので近い将来日本でも見る機会があることに期待したいですし、ANAからはじまったB787もあらゆるエアラインが保有するようになったと実感します。
画像引用:Biman Bangladesh Airlines facebook
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