ベトナムの大手LCCベトジェットエアのタイ法人となるタイベトジェットエアは新たに導入したA321を9月15日より敵便へ投入することを発表しました。
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投入される路線はバンコク~チェンマイ・チェンライ線となっています。
最後発となったタイベトジェットエアは他LCC(エアアジアグループ・ノックエアグループ・ライオンエア)と違いドンムアン空港ではなくスワンナプーム空港を拠点として差別化を図っているのが大きな違いになります。
今の所国際線に投入される情報はありませんが、航続距離的には福岡くらいの距離であれば問題なく就航できる機種ですので、本家ベトジェットエアが日本線へ就航するようにタイベトジェットエアも就航しないかと少し期待をしています。
画像引用:Thai vietjet air facebook
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