日本航空(JAL)は、2019年2月1日より羽田～マニラ線へ週7便深夜早朝枠にて就航することを発表しました。
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日本航空によると、経済成長の著しいフィリピンへの日本企業の進出や、フィリピンからの訪日旅行者が増加しており
今後、日本発・現地発双方の需要がさらに拡大すると見込まれることから、羽田発着のマニラ線を新たに開設し、多様な需要の取り込みを強化するとし、成田発着便とあわせて1日3便のマニラ線を運航することで、お客さまに新たな選択肢を提供します。
深夜早朝帯のダイヤ設定とすることで、ほぼすべての日本国内の空港から同日乗り継ぎが可能となり、日本全国の各地からも便利にご利用いただけますとのコメントを発表しています。
また、JALの羽田国際線定期便としては初めてB737-800を投入する予定となっています。
【運航スケジュール】
JL077 羽田00:05→03:55マニラ
JL078 マニラ23:50→04:55+1羽田
画像引用：JAL facebook
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