日本航空(JAL)は、10月26日にジャカルタのスカルノハッタ国際空港の使用ターミナルを第3ターミナル(ターミナル3)へ移転することが現地紙Republikaの報道で明らかになりました。
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チェックインカウンターはC01-C06が割り当てられる予定となっています。
スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルはガルーダインドネシア航空が本拠地とするターミナルで、2017年5月1日に国際線エリアが供用された新しいターミナルになり、快適な空間設計となっており、免税店、レストランなどの商業施設も充実していますので、利用者は楽しめるかと思います。
今回の移転は10月28日から開始されるJALとガルーダインドネシア航空のコードシェアによるもので、今後利便性が高まる事が期待されます。
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