FSC 新規就航・増便・減便 機材 関西国際空港

ルフトハンザドイツ航空、A350にて関西/大阪~ミュンヘン線の2019年3月31日開設を正式発表

関西エアポートとルフトハンザドイツ航空は2019年3月31日より既存の関西/大阪~フランクフルト線のドイツ発着地をミュンヘンへ変更し、関西/大阪~フランクフルト線をデイリー運航にて就航させることを正式発表しました。

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運航スケジュールは以下の通りです。
LH743関西09:30→14:20ミュンヘン ※関西発は4月1日より
LH742ミュンヘン12:15→06:20+1関西

機材はA350-900の予定でビジネス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席となります。

今回の発表は以前にお知らせしたように、ルフトハンザドイツ航空のハブ戦略の一環で、今後はミュンヘンのハブ機能を強化しアジア線の多くが集約される計画によるものです。

関西国際空港の新規就航・増便まとめ※随時更新

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