エバー航空は日本市場強化の一環として台北~中部・青森・松山線を開設する予定であると現地紙、聯合新聞網が報じました。
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まだ公式発表はされていませんが、現地旅行代理店には就航の情報が届いているようです。
就航が実現すると中部線は、2012年以来の運航再開となり約7年ぶりの就航となり、具体的な日時としてAirlinerouteは、2019年6月6日運航再開、機材はB787-9型機と報道しています。
同路線は、日本航空・スターフライヤー・チャイナエアライン・タイガーエア台湾・キャセイパシフィック航空・ジェットスタージャパン(一部期間)が運航しており、更に競争が激しくなることが予想されます。
近日中にもエバー航空より3路線の公式発表されることが期待されます。
※中部~台北/桃園線の発表がされました。詳細はこちら
画像引用:EVA Airways
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