フィリピン最大のLCCセブパシフィック航空は、成田・中部～マニラ線へA321neo(236席仕様)を投入することを発表しました。
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成田への投入は2019年2月22日を予定しており、2往復のうちの成田夜発の便での運航となります。また中部線は2019年6月1日からの運航を予定しています。
セブパシフィック航空は、A321neoの導入で新千歳線を検討していることを明らかにしていますので今後受領が増えるA321neoで開設となることが期待されます。
なおセブパシフィック航空は、2019年に新造機のA321neoを6機、A320neoを5機、ATR-72−600を1機導入予定となっており、先月にはA321neo初号機を受領しています。
【運航スケジュール】
5J5055 成田13:05→17:20マニラ A330-300
5J5057 成田20:30→01:00+1マニラ A321neo
5J5054 マニラ06:15→11:35成田 A330-300
5J5056 マニラ14:10→19:30成田 A321neo
画像引用：cebu pacific
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