タイライオンエアは、本日2019年3月8日より中部/名古屋～バンコク/ドンムアン線に週5便にて就航します。
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タイライオンエアの日本乗り入れは、成田空港、福岡空港に続き3路線目となり今後は3月28日から関西線の就航を予定しています。
中部線にはB737MAX9が投入される予定ですが4月1日～5月31日までは全席モニター搭載のA330-300が投入される予定となっています。
同路線には先行してタイエアアジアXが就航していますが、当初同時間帯の運航となったタイライオンエアとエアアジアXですが、今年はじめにエアアジアXが運航スケジュールを変更し中部午前発となる利便性が高いスケジュールへ変更となっています。
【運航スケジュール】
SL311 中部17:15→21:50バンコク 月水木金日
SL310 バンコク07:45→中部15:45 月水木金日
機材:A330-300 or B737MAX9
なお、今年はライオンエアグループの日本路線が開設が続き今月3月23日からは、マリンドエアが新千歳～台北経由～クアラルンプール線(週3便)の開設を予定しています。
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