春秋航空は、本日2019年4月17日より関西/大阪~合肥線へ週4便にて就航します。なお、関西~合肥線は春秋航空の単独路線となります。
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春秋航空は、関西空港を同社初の海外拠点空港と位置付けており、すでにナイトステイステイも実施しており柔軟なスケジュールが組めるようになっています。
2015年の関空拠点化の発表時には2020年までに20路線、ナイトステイ機10機という構想を語っており、その後一時ペースダウンしましたが、再び路線の拡大傾向にあり今後更にネットワークが広がることが期待されます。
今回の就航で春秋航空の関西国際空港発着路線は、10路線(上海/浦東、武漢、重慶、天津、西安、洛陽、揚州、大連、広州、合肥)となります。
【運航スケジュール】
9C8506 関西16:20→18:25合肥 月金日※水は40分遅発
9C8505 合肥19:10→22:35関西 月金日※水は20分遅発
機材:A320
画像引用:春秋航空
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