JALが導入を進めるエアバス社のA350-900型機の2号機の現在の様子がJALとエアバスから公開されました。
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画像引用:JAL & Airbus
初号機から3号機までは特別塗装機とすることを発表されており、先日受領した初号機(機番:JA01XJ)はJALのシンボルカラーでもあり“挑戦”を示すレッド、2号機(機番:JA02XJ)はイノベーションによる“革新”を表すシルバー、3号機(機番:JA03XJ)は地球環境に配慮し持続的な成長を目指す“エコ”のグリーンとなっています。
A350は羽田~福岡線に投入後、順次対象路線を拡大する計画で、A350-900が18機、A350-1000が13機の計31機の確定発注をしており、合計最大56機までの購入オプション契約となっている。
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