アエロフロートロシア航空は、A320neoファミリーを9機発注する計画であることが明らかになりました。
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A320neoの導入は、はじめてとなり2020年からA320neoを6機、A321neoを3機導入する計画でロシアでS7航空に次ぐオペレーターとなります。
同社は現在A320型機とB737型機を合わせて248機保有しており、その他機種を合わせると367機を保有しています。
今後の機材計画では、2023年までの520機体制とする計画としており、A350など新型機の導入が続きます。
なお今回のA320neoの導入にあたってB737MAXの運航停止措置が影響したかなどは明らかになっていません。
参考記事:Интерфакс
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