JALグループは、2019年度における路線便数計画の一部変更したことを発表しました。また、2019年10月27日（日）よりB787-8型機4機を羽田～伊丹線を中心とした国内線に導入することを併せて発表しています。
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国際線は、年末年始期間の成田=ホノルル線においてファーストクラスサービスの設定便を運航するとともに、787-9(SS9Ⅱ)へ大型化を行い、プレミアムエコノミークラスの設定数を拡大します。
国内線は、羽田～新千歳線の一部期間に増便を実施するなど、季節需要に適合した運航を行う予定しています。
※短期間の増減便は掲載していません。
【減便】現状→変更後
2019年10月27日 中部～新千歳(5往復/日→4往復/日)
2019年10月27日 鹿児島～屋久島(週5便→週4便)
2019年12月01日 鹿児島～種子島(週4便→週3便)
【A350-900型機 運航路線】
2019年09月01日～ 羽田～福岡
2019年10月27日～ 羽田～新千歳
2020年02月01日～ 羽田～那覇
【B787-8型機 運航路線】
2019年10月27日～ 羽田～伊丹
2019年12月20日～ 羽田～福岡
画像引用：JAL
座席に関しては、A350の座席と同一となっております。
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