スカンジナビア航空、A350-900型機の新塗装を発表 東京線にも投入へ

スカンジナビア航空(SAS)は、導入を予定しているA350-900型機に施される新塗装デザインを発表しました。

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画像引用：SAS

同機の最初の路線は、2020年1月28日のコペンハーゲン～シカゴ線になることを発表されており、就航1年目にはシカゴ、北京、ニューヨーク、成田、上海、香港、サンフランシスコの計7路線の運航を計画していることが発表されています。
現在のところ成田線への投入という発表になっていますが、先日配分された2020年の羽田スロットにおいてスカンジナビアが1往復分を獲得したことから、成田～コペンハーゲン線が羽田に移管となることが有力であることから、羽田線に投入されることが予想されます。

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