本日10月6日9時30分頃、台北/桃園空港でJALのB787-8型機(JA824J)がボーディングブリッジに接触するトラブルが発生しました。
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正確なトラブルの詳細は明らかになっていませんが、待機エプロンからトーイングカーで出発スポットに移動する際にトーイングカーの運転手が、停止位置を間違って超えたことから左エンジンを接触させたとの情報があります。なお運転手からはアルコールは検知されていなことが明らかになっています。
JALは、羽田空港からB767を代替え機として桃園空港にフェリーして、当該機に搭乗予定であった乗客の対応にあたっています。
画像引用:聯合新聞網
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