エアアジアの予約画面において、就航都市に沖縄/那覇が追加されました。同様の現象はエアアジアの新路線発表直前にみられるもので今後路線発表となることが期待されます。
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那覇から先の選択できる就航地は、台北とクアラルンプールとなっており、沖縄/那覇~台北経由~クアラルンプール線の開設となることが予想されます。
また上記路線は今年6月にマレーシア航空当局にエアアジアXが路線申請しており9月以降に週4便で路線開設することで認可を受けています。
エアアジアグループCEOのトニーフェルナンデス氏は、就航時期に関して言及はないものの、那覇への就航を予てから興味を示しており、今後路線に至ることが期待されます。
そのほかエアアジアXは、2019年11月20日から週4便で成田~クアラルンプール線の運航を再開することが発表されています。
画像引用:Airasia
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エアアジア、日本~欧米の長距離線の計画を初めて日本メディアに語る 現地紙では以前に関西~ロサンゼルスまたはサンフランシスコとの報道
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