ジェットスタージャパンは、今月20日より機内持込手荷物サービス「プラス7kg」オプションを販売開始したことを発表しました。
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2018年8月より導入した「プラス3kg」オプションのサービスが好評だったことから、利便性向上を進める一環で、追加で購入できる機内持込手荷物量を7kgへと増加したとしています。
これによりエコノミークラス「Starter」運賃に含まれる無料の機内持込手荷物量7kgと合わせて、合計14kgの手荷物を機内に持ち込むことが可能となります。
料金は国内線で1,290円~(税込)、国際線は2,640円~となり、購入の時期や利用路線によって異なる料金設定となります。
画像引用:Jetstar Japan
同社は、チェックインカウンターで手荷物を預けることなく、そのまま保安検査場へと向かうことが可能となりオンラインチェックインやモバイル搭乗券も併せてご利用いただくことで、より気軽な空の旅を実現できるとしています。
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