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JAL、新型コロナウイルス感染拡大に伴う追加の減便路線を発表

JALは、新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う環境変化への対応として、以下の国際線運航便の追加減便を決定しました。

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画像引用:JAL

(*1)3月28日のホノルル発便はJL73(ホノルル-羽田)となり、運休となります。3月23日時点での2019年度冬期ダイヤ期間、国際線減便対象路線数・便数の累計は、対象48路線1,857便となります。

なお、対象期間以降の対応も検討しているとしており、確定次第案内する予定としています。

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