機材 航空ニュース

ボーイング、B737MAXの生産を5ヵ月ぶりに再開

ボーイングは、生産を中止していたB737MAXのレントン工場での生産を再開したことを発表しました。

スポンサーリンク

 

ボーイングは、エチオピア航空の事故を受けた運航停止以降減産体制をとり、月産42機体制を続けた結果、約400機の在庫を抱える状況となり、在庫保有リスクを避け2020年1月より生産を一時停止する措置に踏み切っていました。

今回の生産再開は、年内にもFAAより同機の運航再開の承認を得られるとの見込みによるもので、従来の生産数よりも低い水準で生産を行い段階的に生産数を増やしていく計画としています。一時は月産57機まで増やす計画としていましたが、現状では新型コロナウイルスの影響もあり航空機需要が低下しているため、徐々に生産数を回復させていくものとみられています。

スポンサーリンク

ANAホールディングス片野坂社長、『B737MAXは正式に契約していない』 今後の需要予測を語る

ボーイング、10%の人員削減と主力機種の減産を正式発表 B787に加えB777Xも減産

ボーイングCEO、B797の設計を白紙化し一から設計し直す考えを示す

スポンサーリンク