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エアカナダのB767-300ERが退役 同機の現役時の最長路線は成田~トロント線

エアカナダのB767-300ERが最終便のモントリオール~トロント線の運航を終え、全機退役となりました。

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最初のボーイング767型機は、1982年にエアカナダに導入され2008年まで運航し、これまでに合計で23機のB767-200ERと40機のB767-300ERが同社で活躍し、最長路線は飛行時間13時間45分成田~トロント線でした。

当初の計画では2019年にB767を退役させる予定でしたが、導入予定のB737MAXが運航停止になったことから退役を延期していましたが、新型コロナウイルスによる需要減退により退役となることが決まりました。

B767は、先日アメリカン航空が退役を完了させたほか、オーストリア航空も保有数を半減させる計画を明らかにするなど、新型コロナウイルスによる需要減退による機材削減において、優先的に退役対象となる機材になっており、世界的に稼働機数が減っています。

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