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キャセイパシフィック航空、2020年5月の搭乗実績を発表 乗客は前年比99.4%減

キャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空は、2020年5月の搭乗実績を発表しました。

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搭乗客は前年同月比99.4%減の18,473人、運航便数は79.3%減の1,432便、搭乗率は53.3ポイント減少し29.6%となり、1日の乗客数は約600人であったとしています。

同社のRonald Lam CCOは、香港国際空港のトランジットが許可されるなど、いくつかのポジティブな兆候はあったものの今後も先は見通せない状況とし、他社と違い国内ネットワークを持たず国際線に依存しているため、運航計画は慎重にならずを得ないことから当初スケジュール比で6月は約3.5%、7月には9.4%の運航を計画しているとしています。

そして現在の問題を克服することに絶対的な自信を持ち続けているとし、キャセイパシフィックグループと香港ハブの長期的な将来は、これまでと変わらず明るいままであるとコメントしています。

そのほか雇用維持を目的として、賃金補助制度を香港政府に申請したことが明らかになっています。

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